元お笑い芸人(NSC24期)が社会保険労務士に
みなさま!こんにちわ!
私は元お笑い芸人(NSC24期)アジアンパワーというコンビで活動していた、社会保険労務士の
檀野 篤志といいます!
社会保険労務士ってみなさんご存知ですか?
社長さんや人事部におられる方は知ってる方が多いですが、一般の方に名刺を見せるとよく「何の仕事なん」って聞かれます(笑)
私も数年前までこんな資格がある事も知らなかったぐらいですから、そりゃ知らないですよね。
弁護士や税理士というのは意外と知っているのですが、社労士って!
ちなみに社会保険労務士というのは
労働・社会保険に関する法律の専門家と言われています。
一般的な業務としては下に挙げている業務を行うことです。
社労士の仕事内容
労働や社会保険に関する
法律の専門家の社労士の仕事
- 会社の中の人事部が行うような仕事を代理・代行業務(給与計算や各種手続き)
- 労働の諸問題を解決するためのコンサルタント業務
- 健康保険・年金などの各種相談・手続き代理業務
- 就業規則の作成・更新
- 助成金の申請代行
国が主導して進めている「働き方改革」の影響で、労働・社会保険の法改正は頻繁に行なわれています。
法令が変われば、それに伴い企業内の働かせ方も変更をすることとなりその助言・相談も業務の一つとなっています。
最近でいうと労働では、人手不足、未払い残業問題、パワハラセクハラ、長時間労働による過労死、有給休暇、同一労働同一賃金、不当解雇等様々な問題がクローズアップされています。
労働者に辞められる前に、訴えられる前に企業の労務環境を整わせといたほうがいいという意識は年々高まっています。
健康保険や年金の支給問題など、今後大幅に法改正が行われるのは確実でより複雑になっていくでしょう。
企業・個人問わず今後も社労士の業務範囲は拡大し続けると考えられます。
檀野 篤志という社会保険労務士
なぜ、元芸人が社労士をやっているのかというと、それはコミュニケーションを通じて日本の会社を明るく元気にしたいからです。
様々な組織の問題の相談を受けるのですが、その問題の多くはコミュニケーション不足から起きることが多いと考えられます。
〇人間関係になじめないことを理由とした早期離職
〇一体感のない組織
〇組織内のパワハラ・セクハラ・マタハラ等のハラスメント問題
コミュニケーション不足を解消することでこれらの問題が解決できたらどうですか?
さらに、そこに「面白い」という付加価値を提案しています。
社員がユーモアたっぷりのコミュニケーションスキルをみにつけることで
人間関係のトラブル解消!!さらに社員が明るくなる!
「面白さ」の大切さを実感し、明るく楽しい会社作りを目指します
「面白さ」を通じて会社を元気にしていきたい!
それが私の使命であると考えいています
労働という暗い側面に対して「面白い」というエッセンスを取り入れ
働きやすい環境づくりを一緒に目指しませんか!!